メガネヤヒカリノアトリエの口コミや評判
メガネヤヒカリノアトリエ
住所:〒158-0083 東京都世田谷区奥沢2-12-7 ジュエル自由が丘 1F
TEL:03-6874-6849
営業時間:10:00~19:00
定休日:木曜
自由が丘に店舗を構えるメガネヒカリノアトリエの特徴を紹介します。認定眼鏡士が屈折検査とフィッティング調整を実施するメガネヤヒカリノアトリエは、正しく心地よく楽な視生活を提供することをコンセプトにしています。新宿から近い自由が丘で素敵な眼鏡と出会いたい人は、今回の記事をぜひ参考にしてください。
もくじ
「正しく心地よく楽な視生活を提供」する自由が丘のメガネ屋
メガネヤヒカリノアトリエでは、眼鏡を通じて、正しく見ることと素敵に見られることを両立しています。
正しく見るために
眼鏡の度数が自分に合っていないと、肩こりや頭痛などの体の不調が出現する可能性があります。これでは、せっかく眼鏡を購入しても、役割を充分に果たせているとはいえない状況です。メガネヤヒカリノアトリエでは、認定眼鏡士がさまざまな検査を通じて、正しく見るためのサポートをしています。
素敵に見られるために
人と会ったときの印象はとても重要です。眼鏡が似合わないから顔を見られたくないという悩みを抱えている人に、メガネヤヒカリノアトリエがおすすめです。お客さんのライフスタイルやファッションに合わせた眼鏡を提案します。
認定眼鏡士が屈折検査およびフィッティング調整を実施
メガネヤヒカリノアトリエでは、予備検査と米国式21項目検査で、お客さんの目の状態を完全に把握してから、レンズの作成などを行います。
予備検査
メガネヤヒカリノアトリエでは、予備検査をまず行います。内容は、問診、視力検査、カバーテスト、利き目検査、輻輳近点、眼球運動、瞳孔距離、ほか覚屈折検査です。
米国式21項目検査
米国式21項目検査とは、詳細検査と分析を指します。内容は、バランステストを含む自覚屈折検査、遠見水平斜位測定、実性相対輻輳、虚性相対輻輳、遠見上下斜位測定、遠見上下方向開散力、近見水平斜位およびAC/A測定、両眼調節ラグ測定などがあります。
まず予備検査を行い、その後に米国式21項目検査を行います。なお、屈折検査や両眼視機能検査などで、眼疾患の疑いがある場合は、お客さんに受診を推奨しています。
認定眼鏡士
認定眼鏡士は、日本で唯一の眼鏡業界の資格です。眼鏡は、ファッション性を追求するだけではなく、視力矯正器具としての役割もあります。お客さんの目の健康をサポートする役割も担っている認定眼鏡士の仕事は、誰でもできるわけではありません。
世界中のアイウェアのトップブランドをセレクト
メガネヤヒカリノアトリエが取り扱っているブランドです。
フォーナインズ
心地よさをデザインしているフォーナインズは、生活で快適に眼鏡が使用できるよう、機能性にこだわりがあります。
ステディ
ファッション性と機能性のバランスを上手に保っているのがステディの特徴です。眼鏡をかけることで、その人らしさがより際立ちます。
シークレット・レメディ
わざとらしくないトレンド感とこなれ感は、顔をパッと明るくさせます。女性ディレクターから生まれたブランドです。
アン・バレンタイン
眼鏡をかける人の個性と魅力を引き出すことがコンセプトになっているのが、アン・バレンタインです。力強い線とビビットなデザインが特徴で、力強い印象を与えたい人におすすめです。
ラフォン
世界のセレブにもファンが多いラフォンは、フランスの老舗眼鏡店で誕生しました。独創的なデザインで、周囲の人と差別化を図りたい人におすすめです。
ヴィオルー
ヴィオルーは、フランス語で紫から赤へという意味を持ちます。ブランド名に人間が目にできる可視光線の色を入れることで、色を素敵に変えるという思いを込めています。
マルクスT
世界のアイウェア業界で数々の賞を受賞しているのが、ドイツのマルクスTです。デザイナーであるマルクス・テミングによるシンプルで機能的なデザインは有名です。
フレアー
眼鏡のフレーム重量がおよそ2.4gという軽さを実現したのが、ドイツのフレアーです。チタンフレームの約2倍の弾力性を有しているので、眼鏡をかけていることを忘れてしまいます。
ポラリス
ポラリスは、眼鏡のフレーム、レンズシェイプ、レンズカラー、アクセサリーなどの眼鏡を構成する部品を、お客さんが選べるパーソナルデザインを採用しています。
ハスキーノイズ
大人の女性から支持されているハスキーノイズは、上品さとかわいらしさが上手にマッチした眼鏡です。
スイスフレックス・キッズ
子ども用眼鏡の制作に強いのが、スイスフレックス・キッズです。ネジや金属を使用していないので、安心して眼鏡をかけられます。
オモドック
子ども専門眼鏡ブランドのオモドックは、子どもが眼鏡をかけたくなるようなデザインを追求しています。
ニコン
ニコンのレンズは、光学設計を行った後、72時間に及ぶ工程を経て完成します。メイドインジャパンにこだわりがある人におすすめです。
ツァイス
車の運転時に使用されている眼鏡がツァイスです。夜間や悪天候でもクリアな視界を保てます。
ディフューザー
2012年に立ち上げられた新しいブランドがディフューザーです。革の弾力性を活かした眼鏡ケースも人気商品となっています。
まとめ
日本のみならず海外のブランドも多数取り揃えているのが、メガネヤヒカリノアトリエの特徴です。眼鏡には、ファッション性と視力矯正器具の2つの役割があります。2つの役割を高いレベルで果たせるのが、メガネヤヒカリノアトリエです。ホームページから予約もできるので、ゆっくり眼鏡を選びたい人には予約をおすすめします。
メガネヤヒカリノアトリエの口コミ評判を集めました
丁寧に検査し、疑問にもわかりやすく答えてくれる安心できる眼鏡屋さんでした。
車の運転時の見えにくさと、手元のぼやけが同時に始まったので相談したところ、さまざまな角度から視力検査をしてくださり、初めての遠近両用メガネを作ってもらいました。
40代に入ったばかりでまだ早いと思っていましたが、弱めの度数に調整してもらったおかげで、違和感なく普段使いができています。
おしゃれなフレームデザインで、とても気に入っています。40代で見えにくさを感じている方には、おすすめしたい眼鏡屋さんです。
そのような対応だとこちらも納得してレンズを選ぶことができるでしょう。
10歳からずっとメガネをかけてきましたが、視力だけではなく、眼の調整力がどのくらいあって、どこからどこまでがどのくらい見えているかを数値やグラフで見せてもらえた眼鏡店はこちらが初めてです。
はじめに眼の測定をしてもらいましたが、網膜に映るまでに光が入ってどのくらいその軸が傾いているか、どのくらい手前に焦点がきているか、それを調整するのにどのくらいのレンズが必要かを丁寧に説明してもらいました。
私の視力は0.02〜0.01で、見える範囲が8㎝〜10㎝というは実体験としてそんなものだと思います。しかし眼鏡をかけて見える見えないは、なんとなくはわかっても具体的な数値で把握はしたことがなかったのでとても新鮮でした。
今までの眼鏡がどのくらい見えているのかを、眼の調整力をまったく使わないとき、半分使ったとき、限界まで使ったとき、それぞれどのくらいまで見えているかがグラフでわかります。
今までの旧眼鏡で手元用に買っていたものは日々使っているものから少し度数を弱めただけで、手元がクリアに見えていたわけではないことがわかり、実感にも合っていたのですごく腑に落ちました。そこで新しい眼鏡は日々の生活の中でスマホを見るとき、字を書くとき、パソコンを使うときの眼からの距離をそれぞれ実際に測ってくれて、その距離に合わせてよく見えるように調整したレンズを入れてもらいました。
できあがったふたつの眼鏡ははじめての遠近両用と、本を読むときのため用です。
初の遠近両用でドキドキしましたが、遠くから手元まで違和感なくクリアに見えてびっくりしました。なんとなくスマホの字が見づらいなあと思っていたのですが、それはiPhoneのせいではなく私の眼のせいだとよくわかりました。もう前の眼鏡には戻れないかもしれません。
読書用の眼鏡は少しカラフルで丸い形です。
こちらもノーストレスで本が読めます。本の中身がさらによく理解できる気がします。小学校5年生ではじめて眼鏡をかけたとき、世の中はこんなに明るくはっきりしているのかと感動したことを覚えていますが、そのとき以来の大きな感動でした。
毎日のことなので眼鏡の大切さを改めて実感しました。
そこでこちらの口コミというのは、とても重要な体験談ではないでしょうか。これだけしっかり検査をしてもらうことで、今までよりも快適に過ごせるメガネが出来上がるのでしょう。